本学で学びたい方へ一般・企業の方へ在学生の方へ卒業生の方へ教職員の方へ

HOME > 研究活動 > 受賞・新聞記事など > 海洋政策科学部4年(投稿時3年)の長縄尚駿さんと平田燕奈准教授がブラウィジャヤ大学、メルボルン大学の研究者との共著論文が、Logistics誌に掲載

研究活動

受賞・新聞記事など

海洋政策科学部4年(投稿時3年)の長縄尚駿さんと平田燕奈准教授がブラウィジャヤ大学、メルボルン大学の研究者との共著論文が、Logistics誌に掲載されました

海洋政策科学部4年(投稿時3年)の長縄尚駿さんと平田燕奈准教授がブラウィジャヤ大学、メルボルン大学の研究者との共著論文が、Logistics誌に掲載されました。

こちらからご覧いただけます。


掲載された論文の概要については以下の通りです。

【研究概要】

物流業界は、労働力不足と低効率という課題に直面している。

遺伝的アルゴリズムとLin-Kernighanヒューリスティックを用いた本研究では、複数の企業が倉庫とトラックを効率的に共有することで、新たな投資を必要とせず、CO2排出量を半減し、フィジカル・インターネットに重要な貢献をするソリューションを提案した。