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研究活動

受賞・新聞記事など

堀江好文准教授の研究課題が「環境研究総合推進費」に採択されました

独立行政法人環境再生保全機構が公募する環境研究総合推進費 革新型研究開発(若手枠)に堀江好文准教授の研究課題「メダカを用いた甲状腺ホルモンかく乱物質の検出試験法の開発」が採択されました。

また、研究分担者として参画する研究課題「魚類急性毒性試験の動物福祉に配慮した試験への転換に向けた研究(研究代表者:国立環境研究所 山岸 隆博 主任研究員)」が環境問題対応型研究(一般課題)に採択されました。


本事業は調査研究による科学的知見の集積や環境分野の技術開発等を通じ、気候変動問題への対応、循環型社会の実現、自然環境との共生、環境リスク管理等による安全の確保など、持続可能な社会構築のための数々の環境問題を解決に導くための環境政策への貢献・反映を図ることを目的として、環境分野のほぼ全領域にわたる研究開発を行う事業です。


詳しくは下記をご覧ください。
独立行政法人環境再生保全機構 令和5年度環境研究総合推進費における新規課題の採択決定について pdf_icon