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お知らせ

気象警報が発令された場合の授業等の取り扱い

Last Update 2012.06.18


台風4号の接近に伴い、19日以降に気象警報が発令された場合の海事科学部/研究科授業の取り扱いにつきましては以下を参照し各自で判断してください。

※大雨洪水警報では休講となりません。

※「神戸市」に警報が発令された場合となっています。


なお、六甲台の共通授業科目については別となりますので以下のURLをご参照下さい。
http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/jimu/kyomu/kyukosoti.pdf(PDFファイル)

交通機関の運休、気象警報の場合における授業、学期末試験の取り扱いについて


1. 交通機関の運休の場合
JR西日本、阪急電鉄及び阪神電鉄のすべてが運休した場合、当日のその後に開始する授業(学期末試験を含む)を休講とする。
ただし、次の場合は授業を実施する。
①午前6時までに、交通機関が運行した場合は、1時限目の授業から実施する。
②午前10時までに、交通機関が運行した場合は、3時限目(午後)の授業から実施する。


2. 気象警報の場合
神戸市に暴風、大雪又は暴風雪の気象警報が発表された場合、当日のその後に開始する授業(学期末試験を含む)を休講とする。
ただし、次の場合は授業を実施する。
①午前6時までに、当該気象警報が解除された場合は、1時限目の授業から実施する。
②午前10時までに、当該気象警報が解除された場合は、3時限目(午後)の授業から実施する。


(注) 1. 解除又は運行の確認は、テレビ・ラジオ等の報道による。
なお、テレビ・ラジオ等の気象警報の報道では、「兵庫県阪神地方」など神戸市を含む複数の市町村をまとめた地域の名称を用いて放送される場合がある。

 2. この取り扱いは平成22年7月14日から適用する。