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お知らせ

気象警報が発令された場合の授業等の取り扱い

Last Update 2011.07.19


台風6号の接近に伴い、20日以降に気象警報が発令された場合の授業等の取り扱いにつきましては下を参照し各自で判断してください。

台風等の場合(平成23年度学生便覧のP146-147)


神戸市に気象警報(暴風、大雪、暴風雪)が発令された場合、当日のその後に開始する授業(学期末試験を含む)を休講とする。
なお、気象警報が広域に発令された場合は、発令地域に神戸市が含まれている場合にこの取扱いを適用する。
ただし、次の場合は授業を実施する。

(1) 午前6時までに、気象警報が解除された場合は、昼間主コースの1時限目の授業から実施する。

(2) 午前10時までに、気象警報が解除された場合は、昼間主コースの3時限目(午後)の授業から実施する。

(3) 午後3時までに、気象警報が解除された場合は、夜間主コースの1時限目の授業から実施する。


(注)1. 気象警報は「神戸海洋気象台が発する警報」によるものとする。

2. 解除又は運行の確認は,テレビ・ラジオ等の報道による。

3. この取り扱いは平成16年4月1日から適用する。


※全学共通授業科目の取扱い(H23学生便覧P91)も同じです。