開催日時 |
平成20年12月18日(木) 10:00-17:00
平成20年12月19日(金) 09:00-16:00 |
目 的 |
- 船員によって撮影された写真という世界共通の文化を媒体とした国際交流の推進
- 船員という職業特有の自然・人・文化との対話を紹介することによる海事思想の普及並びに環境問題への啓発に貢献すること
- 現職船員による生の声を学生に伝えることによる船員志望者の啓蒙
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主 催 |
神戸大学 海事科学研究科 国際海事教育研究センター |
共 催 |
1マイル写真展実行委員会(外航船員によって構成された社会貢献のための団体) |
場 所 |
神戸大学海事科学研究科 国際海事教育センター 総合学術交流棟1Fラウンジ および 同1Fコンファレンスホール並びに講義・研究棟2号館3階通路 |
プログラム |
- 現職船員によって撮影された写真展「水平線に想いをはせて」
平成20年12月18日(木) 10:00-17:00
平成20年12月19日(金) 09:00-16:00
場所:総合学術交流棟 1Fラウンジ
- 環境破壊海洋汚染 啓発コーナー ラミネート版 20展示
場所:総合学術交流棟 1Fラウンジ
- 常設展示 水平線に想いをはせて
場所:講義・研究棟2号館3階通路 常設展示コーナー
- 講演 水平線に想いをはせて テーマ「船舶の安全を守る」−1
内海水先人 高濱 洋嘉氏
演目「水先人の業務と職責 −世界有数の難所、瀬戸内海 ―」
−世界有数の難所である瀬戸内海で活躍する水先人の実務−
12月18日1330-1430時
- 講演 水平線に想いをはせて テーマ「船舶の安全を守る」−2
三徳船舶株式会社 海務次長 山崎 保博氏
演目「鹿島沖巨大船座礁海難とその救出」
−エリダエース(171090DWT 鉄鉱石専用船)鹿島沖座礁事件の真相とその軌跡の救出の記録−
12月18日1500-1600時
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